千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
毎年、文部科学省では、児童生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査を行っております。 不登校の要因として、千曲市の場合ですが、小学生では、無気力、不安が最も多い状況でございます。次に親子の関わり方。中学生では、最も多い要因は、小学生と同じく、無気力、不安でございます。次に親子の関わり方。さらに、いじめを除く友人関係をめぐる問題と続いておるところでございます。
毎年、文部科学省では、児童生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査を行っております。 不登校の要因として、千曲市の場合ですが、小学生では、無気力、不安が最も多い状況でございます。次に親子の関わり方。中学生では、最も多い要因は、小学生と同じく、無気力、不安でございます。次に親子の関わり方。さらに、いじめを除く友人関係をめぐる問題と続いておるところでございます。
文部科学省の児童生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますと、令和2年度の市内小・中学校のいじめの認知件数は266件となっており、前年度より45件、率にしまして20.3%増加しております。
市教育委員会では、2か月ごとの長期欠席児童・生徒調査や問題行動不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査、児童・生徒を支援する担当指導主事の派遣などにより、様々な視点から実態を把握し、家庭に関わる問題がある場合には、スクールソーシャルワーカーを派遣し、関係機関へつなげてきております。
文部科学省が毎年行っている児童生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の令和元年度の調査結果によれば、いじめの認知件数は前年度より約6万件増の61万2496件となり、5年連続で過去最多を更新しております。
今年度10月に、令和元年度の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果が国より公表されました。不登校の状況を把握する指標として、児童・生徒1,000人当たりに対する不登校児童・生徒数を算出し推移を見ていますが、全国の小学校における1,000人当たりの不登校の児童・生徒数は8.3人で、前年度から1.3人の増、県は11.1人で前年度から1.6人の増となりました。
文部科学省は本年10月、2019年度児童・生徒の問題行動、不登校等、生徒指導上の諸課題に関する調査の結果を公開をいたしました。 新聞紙面でも大々的に出たように、いじめの検知件数は、前年度より6万8,563件増え、過去最多の61万2,496件となった。増加分の多くは小学校が占めており、1年から3年で多くなっているということであります。
文部科学省の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査におきまして、2019年度の長野県の不登校の児童生徒数は過去最多と報道されました。
文部科学省の令和元年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますと、いじめ、不登校発生件数が過去最多を更新いたしました。文部科学省は、この調査の目的を児童・生徒の問題行動等は教育関係者のみならず広く国民一般の憂慮するところであり、その解決を図ることは教育の喫緊の課題となっていることに鑑み、と言っています。
文部科学省の調査は、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査といいまして、児童・生徒の問題行動等を正確に把握し、それらに対する指導の一層の充実を図ることを目的として、毎年、各学校を対象にして、暴力行為、いじめ、不登校、自殺等の状況について調査を行っているものであります。
文部科学省が行った平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果では、全国の不登校児童生徒のうち中間教室で指導、相談を受けた割合は12%となっております。
文部科学省は、毎年、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査というのを実施しています。不登校の要因について、本人と学校及び家庭に大別されており、回答するのは主に学校の教員です。NHKは、この調査と比較できるように質問項目をそろえて、2018年度に不登校もしくは不登校傾向にあった中学生にアンケート調査を実施しました。回答者は子供です。
文部科学省による児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査における項目で申し上げますと、小学校では本人の学業不振や家庭に係る状況が主なものとなっており、中学校では本人の学業不振や家庭に係る状況、これに加え、いじめを除く友人関係をめぐる問題が主なものであり、本市は長野県全体のデータと比較しましても、おおむね同様の調査結果となっております。
文部科学省がまとめた平成28年度児童生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果のうち、いじめ認知件数は32万3,808件と、過去最高になったとの発表がありました。
長期欠席児童・生徒の状況につきましては、文部科学省が毎年実施する児童・生徒の問題行動、不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査において、その状況を調査しているものでありまして、連続、または断続して年間30日以上欠席していた児童・生徒の数を病気、経済的理由、不登校、その他の4分類で報告しているものであります。
いじめや不登校対策では、不登校児童・生徒支援員の配置のほか、いじめ・不登校等生徒指導に関する講演会の開催などにより、学校、家庭、地域、関係機関の連携を一層緊密にし、早期発見、早期解決に全力を尽くしてまいります。 施設整備につきましては、日野小学校校舎の耐震診断を行うほか、小学校における教室不足の解消としてプレハブ教室をリースするなど、教育及び防災環境の整備を計画的に推進してまいります。
メンタルアドバイザーはその主役を支える、舞台でいいますと黒子の役であるというスタンスで、長年培ってきた豊富な知識と経験を活用されまして、暴力行為、いじめ、不登校等、生徒指導上の諸問題に対しまして、相談を受けた保護者と学校との橋渡しとか、また要所要所での学校、保護者、児童・生徒への助言、援助という形でかかわっていただいております。